
「ソバ」というと日本のものというイメージがありますが、実は、アジアはもちろん、ヨーロッパやアメリカ大陸でも栽培されているグローバルな作物なのです。
レンヌONIC(国立インターシリアル局)の調べによると、19世紀末にはフランスでも60万haの耕地でそばが栽培されていました。21世紀に入るとそれが2750haにまで落ち込み、その生産量は4680トンとなっています。しかしその80%をブルターニュ地方が占めるというのですから昔からブルターニュ地方でそば粉のクレープガレットが根付いてきたわけが分かります。
ところでソバはなぜ体にいいのでしょうか?
ソバの成分の特長には以下のようなものがあります。
つまり、ビタミンCがたっぷりのシードルを飲みながら、そば粉のガレットを食べることが優れた食べ合わせ!!
これらの成分(ルチン・ビタミンB1・B2)は、水溶性のため、調理法によっては失われてしまいます。 しかし、ガレットでは、ソバの全成分が逃げ出さずにもれなく入っている理想的な食べ物なのです。